小栗旬主演のルパン三世の実写版が大ヒットしました

2014年夏に東宝系で公開された邦画・ルパン三世は大人気アニメの実写化というわけで大変注目を浴びました。メインテーマ曲「TRICK ATTACK-Theme of Lupin The Third-」は布袋寅泰、監督は「あずみ」や「スカイハイシリーズ」で知られる北村龍平です。

気になるキャストはルパン三世に小栗旬、次元大介に玉山鉄二、石川五右衛門に綾野剛、峰不二子に黒木メイサ、銭形警部に浅野忠信とそうそうたるメンバーを配してします。一般的にアニメの実写版はヒットに恵まれないのが通説でしたが、この映画は興行収入24億5千万円の大ヒット作品となったのです。ちなみに1974年に放映された目黒祐樹主演の「ルパン三世念力珍作戦」は当時酷評されたものでした。

この映画がヒットした要因は様々考えられているのですが、同年正月に放映され大ヒットした映画「名探偵コナンVSルパン三世THE MOVIE」の存在が大きいと言われているのです。この映画を見た子供達や親御さんがルパン三世の面白さに気づき、実写版も見て見ようと思い、観客動員に繋がったのです。もちろんストーリーもなかなか面白く、かつてルパンの祖父の仲間であったドーソンの敵を討つため、お馴染みの一味が難攻不落の超巨大要塞型金庫"ナバァロンの箱舟"に収蔵された宝物"クリムゾンハート・オブ・クレオパトラ"を狙うというものです。

制作には4年以上費やし、日本をはじめタイ・香港・フィリピン・シンガポールで撮影されるなどスケールの大きさもヒットの要因です。舞台挨拶で主演の小栗旬は「またお会いしましょう」と続編の可能性を臭わしています。

長い間人気を保ち続ける作品

テレビアニメや日本テレビの金曜ロードショーでルパン三世を見たことがある人は大勢いると思います。しかしルパン三世の原作であるマンガを読んだことのある人はあまりいない...  詳細はこちら ⇒